二重・目もと整形

目尻切開のダウンタイムは?目尻切開のお休みは最短6日で大丈夫。

「目を大きくしたい」
 
という希望の方は多く来院されます。
 目を大きくする上で一番人気なのは二重のラインをくっきりと形成する「二重埋没法」です。 
 ただ、二重埋没法では目の横幅を大きくすることはできません。
 
そこで、目の横幅を大きくする施術としては主に
・目頭切開法
・目尻切開法
の2つの方法があります。

※目頭切開法に関して詳しくはこの記事参照。
 
その中でも今回は目尻切開法を美容外科医の視点から紹介していきます。
(目尻切開法を御検討されている方は受ける前に読んで頂ければご参考になるかと思います。)

目尻切開とは?

目尻切開法は目尻を切開し、傷を縫合します。
目尻の幅を外側に伸ばすことによって白目の幅が広がります。
そのため、目を少し大きく見せることができます。
目尻切開法の利点としては傷が目立ちにくくダウンタイムが短いことでしょう。
 
 

目尻切開の効果・メリット

目尻切開の効果・メリットとしては以下の5点です。

1 目が大きくなる

目尻切開で目の横幅が広くなります。
そのため、目が大きく魅せる効果があります。

2 切れ長の目元になる

目尻が延長されることによって切れ長の目元になります。

3 傷跡が目立たない

目尻切開は傷跡が目尻ですので直後からもほとんど目立ちません。
目頭切開と比べると圧倒的に目立ちにくいですね。
傷跡が目立ちにくいということが大きなメリットでしょう。

4 ダウンタイムが少ない

目尻切開は傷跡も目立たないですし、ダウンタイムも少ないですね。

5 バレにくい

目尻切開は傷跡も目立ちにくく、ダウンタイムも少なくバレにくい手術と言えます。

目尻切開のダウンタイムは?


 
直後は麻酔の影響もあり腫れています。
腫れのピークは直後です。
ただ、腫れは抜糸の時(5日~7日後)にはもうほとんど落ち着いています。
(70〜80%くらいは腫れが引いています。)
 
また、内出血はでる場合とでない場合があり内出血が出てしまった場合は1~2週間かけて吸収されていきます。
そのため、「手術日+抜糸の日まで」の合計6日間のお休みをとれば基本的には大丈夫です。
理由としては、傷が目立ちにくいのと内出血が出てしまっても基本的にはメイクで隠せるレベルだからです。 
(もちろん、お仕事や日常生活は様々な背景があるかと思いますので一概には言えません。経過には個人差があります。)
 
ただ、切開による施術ですので正確に言えば完成には3~6ヶ月かかります。

目尻切開法の2つの注意点

1 医師によって施術の仕方が異なる

目尻切開は美容外科の手術の中でそれほど一般的な施術ではありません。
つまり、美容外科歴が長くても目尻切開の経験のほとんどない医師が少なくありません。
そして、医師によって目尻切開は施術の仕方が異なります。
そのため、目尻切開の医師選びは安易にせず執刀した症例写真があり信頼できる医師を選びましょう。

2 変化が分かりにくいことがある

目尻切開で目尻を数ミリ延長しても目尻は上まぶたに目尻はかぶさるため変化の実感が分かりにくいことがあります。
また、変化が出やすい方と出にくい方がいます。
そのため、強く変化を出したい方はたれ目形成手術(グラマラスライン・下眼瞼下制術)を同時に併用して受けると良いでしょう。

目尻切開法を受けて変化がイマイチだったら?

目尻切開を受け後に目の横幅が広がった変化が分かりにくい場合があります。
その場合はどうすれば良いでしょうか。
説明していきます。

1 目尻切開の再手術を受ける

6ヶ月以上待ってから目尻切開の再手術を受けます。
ただ、注意点としては切除量に限界があり再手術ができない場合もあります。
そのため、再手術が可能かどうかは医師に相談しましょう。

2 たれ目形成術(グラマラスライン)を受ける

たれ目形成術(グラマラスライン)をすると目が少し大きくなります。
目を大きくする方向的には下方向に大きくなるためたれ目の印象にすることが可能です。
目尻切開法と組み合わせて行うことが多く相性の良い手術です。
そのため、目尻切開法を受けて効果・変化量に不満がある方がたれ目形成術を受けて満足されることも少なくありません。

※たれ目形成術(グラマラスライン形成)について詳しくはこの記事参照

まとめ

目尻切開はダウンタイムが少なく、傷跡も分かりにくく目の横幅を大きく見せる効果があります。
ただ、注意点としては変化が分かりにくいことがあり経験が豊富な医師は多くはないということです。
そのため、悩んでいる方は受ける価値の十分ある施術と言えますが症例写真があり信頼できる医師を選びましょう。

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