ダイエット, 体の整形

【医師が教える】ウォーキング VS ランニング!ダイエットに効果的なのはどっち?

食事制限をきちんと行えば、体重を減らすのはそれほど難しいことではありませんがなかなか続けることは難しいでしょう。
また、ダイエットや健康目的にウォーキングやジョギングなど、歩いたり、走ったりしている方は多いかと思います。
ウォーキング(歩く)orランニング(走る)
いったいどちらがどれだけエネルギー消費量が多いのでしょうか。

そこで、今回は「歩いた場合と走った場合はどちらがエネルギー消費量は多いのか」、
「ダイエットにおいて効率的なのはどちらなのか」に関して考えていきたいと思います。

【ウォーキング VS ランニング】

走る時に手も使っている四肢動物だと歩くより走る方が圧倒的にエネルギーを使います。
しかし、ヒトは速度によって距離当たりの消費エネルギーは変わりません。
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つまり、距離が同じであれば走っても歩いてもエネルギー消費量は同じということです。

例えば、4km歩いても走っても同じくらいのエネルギー消費になるということです。
しかし、時間のかかり方は違いますよね。
4kmなら歩けばだいたい1時間くらいだと思いますが、走れば20~30分。

【結論・まとめ】

短時間で効率的にカロリー消費をしたい場合は
「ウォーキング(歩く)」
走るのがちょっと嫌だけど時間がある場合は
「ランニング(走る)」
ということになります。
どんなダイエットも90%以上が食事による効果ですが、自分のライフスタイルに合せて「走る」と「歩く」などの運動が継続的にできたら良いですね。

距離が同じであれば歩いても、走っても痩せる効果は同じということは意外でしょう。
自分の継続しやすいやり方で、ウォーキングやランニングを生活の一部として組み込めると良いですね。
また、ダイエットや健康目的での「走る」と「歩く」ことは非常に奥が深く様々な方法がございますので今後さらにまとめていきます。

【参考文献】
1 ANTI-AGING MEDICINE 2015 Vol.11 No.6 069(853)

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